
あいランドスケープが手がけたビル・マンションの屋上緑化事例をご紹介します。
ビル・マンションの屋上緑化は立派な都会のガーデニング。都会に自然を取り戻すことは地球を守るための取り組みでもあります。アスファルトに覆われた土や失われた草花を屋上に復活させて、“今できるエコ”をはじめましょう。
屋上緑化とは、ビル・マンションの屋上に植物を植えること。最近になってエコの取り組みとして広がりを見せていますが、蔦の絡まった建物やヘチマを下げた家屋、草に覆われた屋根などルーツとなるものは古くから世界各国で見られました。屋上緑化にはどんな効果があるのでしょうか?
何もしていない夏場の屋上の温度は60℃近くまで上昇しますが、土や植物があることによって熱を和らげることができます。屋上に差し込む太陽の熱、そして照り返しを防止すれば下階への熱の伝わりを防ぐことができ、涼しく快適な環境となります。すると冷房の使用エネルギーが減り、省エネにつながるのです。
屋上緑化のもう1つの大きな効果は、雨水の吸収です。土や植物が雨水を吸収することで下水に流れ込むまでに時間差が生まれ、冠水や洪水を防ぐことができます。