

園芸店など専門業者に依頼をする前に理想のお庭のイメージを思い描き、プランを組み立ててみましょう。はっきりとイメージが固まっていると作業がスムーズに運び、理想に近づきやすくなります。

「鑑賞のための綺麗な庭にしたい」「バスルームやリビングから眺めたい」など・・・見る庭
「子どもとペットが一緒に遊べる庭にしたい」「バーベキューをしたい」など・・・使う庭
見るのか使うのかを基準に、庭のコンセプトを考えましょう。

「モダンな建物に合わせたスタイリッシュな空間にしたい」
「白いブランコが似合う可愛らしいヨーロッパ風のお庭にしたい」
「お月見も楽しめる和モダンスタイルにしたい」
など、お好みのデザインテイストを考えてみましょう。
庭木を植える場所、花壇を設ける場所などは日当たりがとても重要。また、敷地の土壌を調べて土の状態も確認しておくと後でスムーズです。塀があるお宅は建物と塀の配置から風通しのいい場所も探しておきましょう。

紙に敷地の形を描き、建物やガレージなどすでにあるものを描き込みます。お庭として手を加えられるスペースをはっきりさせたら、そこにイメージを描き入れてみましょう。ラフなものでもOKですが、本格的に「設計図を描いてみたい!」という方は方眼図に正確な縮尺でサイズを取り、作成しましょう。また、平面だけでなく立体的な見取り図もあるとイメージしやすくなります。敷地を正面から見たところ、玄関から見たところなど、色塗りをしながら描いてみると楽しいですよ。